始めに断っておくと、今回の内容はミイラとかの写真を
掲載しているので、その手のものを見たくない人は、
そっと閉じるて下さい。
・・・
・・
・
さて、このグアナファト。街の中心から少し離れた場所に
ミイラ博物館なるものがあります。
文字通り、ミイラの博物館です。
ミイラといっても、エジプトのように王が死後に
丁重に埋蔵されたのかというと、さにあらず
なんと、ここに展示されているミイラは
墓から掘り出されたものだとか
入ってすぐ展示されているセニョール。
のっけからこの御迫力である。
ここいらは湿度が低いメキシコにおいても、
ミイラ作りに気候、土壌が適しているそうです!?なので、土葬すれば、遺体は自然とミイラになるそうです。

他ブログでも見かけたが、展示されている中で一番怖いと思うご婦人。
口が開くのは、顎の筋肉がなくなると自然とそうなるのだとか・・・
さて、では、何でミイラを展示するのか?
ということなんですが、何でも、土葬されるのにも
税金が必要だそうで、ここに展示されている方々は、
生前、税金未納なのだそうです・・・だからって遺体掘り起こして展示って( ´'A'`)
まぁ、興味本位で見学している立場で言えた義理ではないですが・・・

怒られそうだがつい撮ってしまった(´ー`)
毛は普通に残るんだなぁ(´・д・`)
てゆうか、○ってないコレ?まさか、死後硬直(`・ω・´;)ゴクッ
スポンサーサイト
コメント